コラム

2025.02.14

受け口(反対咬合)とは?

受け口(反対咬合)とは?

あなたのお悩みは受け口かも?まずは自己チェック!

受け口(反対咬合)とは?

受け口(反対咬合)とは、上下の歯の噛み合わせが通常とは逆になっている状態を指します。
通常、上の前歯が下の前歯より前に位置するのが正しい噛み合わせですが、受け口の場合は下の前歯が上の前歯より前に出てしまいます。
この噛み合わせの異常は、遺伝や顎の成長バランスの問題、または日常的な癖が影響して引き起こされることがあります。

受け口は見た目の問題だけでなく、発音や咀嚼機能、顎関節への負担など、健康面にも影響を及ぼします。
軽度のものから重度のものまで様々なケースがあり、放置すると悪化する可能性もあるため、早めの対処が大切です。

自分でできる簡単チェック方法

「自分の噛み合わせが受け口かもしれない」と感じたら、以下のセルフチェックを試してみましょう。

  • ✅ 鏡を見ながら「イー」と発音する際、下の前歯が上の前歯より前に出ているか確認する。
  • ✅ 上下の歯を自然に噛み合わせたとき、下の歯が上の歯より前に出ている。
  • ✅ 噛み合わせたときに、下の顎が前に突出しているように見える。
  • ✅ 食事中に噛みにくさを感じることが多い。
  • ✅ 発音がしづらく、「サ行」や「タ行」が聞き取りにくいと言われることがある。
  • ✅ 顎関節に違和感や痛みを感じることがある。

 

上記のうち、2つ以上当てはまる場合は、受け口の可能性があります。
特に噛み合わせに違和感がある方は、早めに歯科医院で専門医の診断を受けることをおすすめします。

 

受け口が気になる方は、お気軽に無料相談へ!

 

受け口が及ぼす日常生活への影響

受け口を放置すると、見た目のコンプレックスだけでなく、日常生活にさまざまな影響を与えます。

例えば、食べ物をしっかり噛めないために消化に負担がかかったり、発音が不明瞭になったりすることがあります。
また、顎関節に負担がかかり、顎関節症を引き起こす原因にもなります。

さらに、受け口の状態によっては顔の輪郭が変わり、横顔のバランスが崩れることもあります。
「しゃくれ顔」などとからかわれることがストレスになり、心理的な影響を受ける方も少なくありません。

見た目だけでなく、健康面や日常生活への支障を考えると、早めの治療を検討することが重要です。

 

受け口が引き起こす問題とは?

見た目のコンプレックスと心理的影響

受け口の方の多くが抱える悩みのひとつが、見た目に関するコンプレックスです。
特に横顔のシルエットが気になり、「しゃくれた顔」に見えることを気にする方が多いです。
そのため、人と話すときに口元を隠してしまったり、写真を撮るときに自然な笑顔が作れなかったりすることがあります。

また、幼少期から受け口が目立つことで、周囲からからかわれる経験を持つ方もいます。
こうした経験が自信を失う原因となり、人前に出ることを避けるようになってしまうケースも少なくありません。
心理的な負担が長期間続くと、対人関係や社会生活にも影響を及ぼす可能性があります。

咀嚼・発音・顎関節への負担

受け口の方は、噛み合わせが通常と異なるため、食事の際にしっかりと噛むことが難しくなります。
特に前歯で食べ物を噛み切る動作がしづらく、食事に時間がかかることもあります。
また、噛み合わせの悪さから咀嚼が不十分になり、消化器官への負担が増すことも考えられます。

さらに、発音にも影響を及ぼすことがあります。
受け口の場合、特に「サ行」「タ行」「ラ行」の発音が不明瞭になることがあり、人との会話で聞き返されることが増えるかもしれません。
これが原因で話すことに苦手意識を持ってしまうこともあります。

また、顎関節に負担がかかることで、顎関節症を引き起こすリスクも高まります。
顎が「カクカク」と鳴ったり、口を大きく開けると痛みを感じたりすることがあれば、早めに歯科医院で相談することが大切です。

放置すると起こる健康リスク

受け口を放置すると、顎の骨格や歯並びの問題が悪化し、より複雑な治療が必要になる可能性があります。
軽度の受け口であれば、矯正治療のみで改善できる場合もありますが、重度になると外科矯正が必要になることもあります。

また、噛み合わせの悪さは、歯の摩耗や虫歯・歯周病のリスクを高める要因にもなります。
特に歯並びが乱れている場合は、歯ブラシが届きにくくなり、汚れが溜まりやすくなるため、口腔内の健康にも影響を及ぼします。

さらに、顎の筋肉のバランスが崩れることで、肩こりや頭痛といった症状を引き起こすこともあります。
これは、噛み合わせのズレが原因で無意識のうちに顎の筋肉に負担をかけるためです。
こうした症状が続くと、全身のバランスにも影響を及ぼすことがあります。

受け口は単なる見た目の問題ではなく、健康や生活の質にも関わる重要な問題です。
もし、噛み合わせに違和感を感じる場合は、早めに専門医に相談し、自分に合った治療法を検討することをおすすめします。

実際に治療を受けた方の変化をご覧ください

 

受け口の原因はさまざま!あなたのケースを知ろう

遺伝的要因と後天的要因

受け口(反対咬合)は、さまざまな要因によって引き起こされますが、大きく分けると「遺伝的要因」と「後天的要因」に分類されます。

遺伝的要因

受け口の最も一般的な原因の一つが遺伝です。顎の骨格や顔の形は親から子へと遺伝しやすく、家族に受け口の人がいる場合は、その子どもも受け口になりやすい傾向があります。
特に、下顎が上顎よりも発達しやすい骨格を持っている場合、成長とともに受け口が目立ってくることがあります。

後天的要因

後天的要因としては、幼少期の生活習慣や癖、顎の発育バランスの問題が挙げられます。
例えば、以下のような習慣があると、受け口を助長してしまうことがあります。

1.舌の位置が低い(低位舌)

正しい舌の位置は、上顎に軽く触れる状態ですが、舌が常に下の歯の裏側にあると、下顎が前に成長しやすくなります。

2.指しゃぶりや舌で前歯を押す癖

長期間にわたる指しゃぶりや、舌で前歯を押す癖(舌突出癖)があると、前歯が正しい位置に並びにくくなり、受け口を引き起こすことがあります。

3.口呼吸の習慣

口で呼吸する習慣があると、舌の位置が低くなり、顎の正常な発育に影響を及ぼします。
その結果、下顎が過成長し、受け口になりやすくなります。

4.頬杖や寝るときの姿勢

片方の頬に手をつく癖や、うつ伏せ寝・横向き寝を続けることで、顎の成長バランスが崩れ、噛み合わせに影響を及ぼすことがあります。

子どもの癖が影響することも?

子どもの成長期は、骨格が柔らかく、外部からの影響を受けやすい時期です。そのため、上記のような癖がある場合、できるだけ早めに矯正することが重要です。
例えば、口呼吸を鼻呼吸に改善するために、口腔筋機能療法(MFT)を取り入れたり、舌の位置を正しくするためのトレーニングを行ったりすることで、受け口の進行を抑えることができます。

また、子どもの場合は、顎の成長をコントロールするための矯正治療(骨格矯正)を行うことが可能です。
これにより、将来的に外科手術が必要になるリスクを軽減できます。

大人になってから悪化することもある

「子どもの頃は軽度の受け口だったけど、大人になって目立つようになった」というケースも少なくありません。
これは、成長期に顎のバランスが崩れたり、歯の位置が自然に変化したりすることが原因です。

特に、以下のような影響が考えられます。

加齢による骨格の変化

加齢とともに骨格や歯並びが変わり、噛み合わせが変化することがあります。
これにより、受け口が悪化することがあります。

歯の喪失や噛み合わせのズレ

歯を失ったまま放置すると、噛み合わせが崩れ、下顎が前に出やすくなることがあります。

ストレスや生活習慣の影響

無意識に歯を食いしばる癖や、顎に力がかかる生活習慣が続くと、顎の位置が変化し、受け口が悪化することがあります。

大人の場合、骨の成長が完了しているため、骨格そのものを変えることは難しくなります。
しかし、矯正治療や補綴治療(被せ物やインプラント)を組み合わせることで、受け口を改善することが可能です。

 

受け口は治せる!治療法の選択肢

軽度~中等度なら歯列矯正で改善可能

受け口の治療法は、症状の程度によって異なります。
軽度~中等度の場合、歯列矯正によって改善が可能です。矯正治療では、歯を適切な位置に移動させることで噛み合わせを整えます。

主な矯正方法には以下のようなものがあります。

1.ワイヤー矯正(ブラケット矯正)

歯の表面にブラケットを装着し、ワイヤーで歯を動かす方法。
幅広い症例に対応可能で、受け口の治療にもよく用いられます。

2.マウスピース矯正(インビザライン)

透明なマウスピースを装着し、歯を少しずつ動かす方法。
目立たず、取り外しができるため、見た目を気にする方に人気です。

インビザライン矯正治療について詳しくはこちらをご覧ください。

3.部分矯正

前歯のみの矯正など、限られた範囲の歯並びを調整する方法。
軽度の受け口に適しています。

顎の骨格が原因なら外科矯正も視野に

重度の受け口の場合、歯の位置だけでなく、顎の骨格そのものに問題があるケースがあります。
その場合は、外科矯正(手術+矯正治療)を検討することになります。

外科矯正は、上顎や下顎の骨を外科手術によって適切な位置に移動させ、矯正治療を併用する方法です。
特に、下顎の過成長が原因で受け口になっている場合、この方法が有効です。

近年の先進治療法とその特徴

近年では、治療技術の進歩により、より快適に治療を進められる方法が増えています。
例えば、3Dシミュレーション技術を用いて、治療の最終イメージを確認しながら進めることが可能です。
これにより、患者様が治療のゴールを明確にイメージでき、納得感を持って治療を受けることができます。

受け口の治療は、症状に応じて適切な方法を選ぶことが重要です。
矯正治療だけで改善できるケースもあれば、外科矯正が必要なケースもあるため、専門医としっかり相談し、自分に合った治療法を見つけましょう。

 

当院の治療症例をご紹介!

 

大人と子どもで違う治療アプローチ

成長期の子どもに適した矯正治療とは?

子どもの受け口治療では、顎の成長を利用した治療法が効果的です。
成長期の子どもは骨が柔らかく、適切な治療を行うことで顎のバランスを整え、自然な噛み合わせに誘導できます。
特に6歳から12歳頃の治療は、顎の成長をコントロールしやすく、外科手術を回避できる可能性が高くなります。

子どもに適した治療方法には以下のようなものがあります。

1.ムーシールド(乳歯列期の治療)

3歳から6歳の子どもに適用されるマウスピース型の装置で、舌の位置を正しく誘導しながら、上顎の成長を促し、
下顎の前方成長を抑える働きがあります。主に夜間装着するだけなので、子どもにも負担が少なく、比較的短期間で効果が期待できます。

2.(上顎前方牽引装置)

上顎の成長が遅れている場合に使用される装置で、前方に引き出す力を加えることで、下顎とのバランスを整えます。
6歳から10歳頃の子どもに適用され、成長に合わせて使用することで、受け口の進行を防ぐことができます。

3.拡大床(急速拡大装置)

上顎の発育が不足している場合に、顎の幅を広げる装置を使うことで、噛み合わせのバランスを整えます。
永久歯が生える前に使用することで、歯列のスペース不足を解消し、より自然な噛み合わせへと導くことができます。

4.マイオブレース(筋機能矯正装置)

口呼吸や舌の癖を改善しながら、歯並びの正しい発育をサポートする装置です。
受け口の原因となる舌の位置や口周りの筋肉のバランスを調整することで、自然な顎の成長を促します。

これらの治療法は、子どもの成長を活かした方法であり、早期に適用することで将来的な外科手術のリスクを減らすことができます。

大人の矯正治療のポイントと期間

大人の受け口治療では、骨の成長が完了しているため、矯正治療や外科的手術を併用するケースが増えます。
歯列矯正単独での改善が難しい場合は、外科矯正が必要になることもあります。

大人向けの治療方法には以下のようなものがあります。

1.ワイヤー矯正(ブラケット矯正)

歯の表面にブラケットとワイヤーを装着し、歯を理想的な位置へ移動させる方法です。
軽度から中等度の受け口に有効で、時間はかかりますが確実に改善が可能です。

2.マウスピース矯正(インビザライン)

透明なマウスピースを使う矯正方法で、見た目を気にせず矯正できるのが特徴です。
受け口の状態によっては、インビザライン単独での治療が難しいケースもありますが、軽度から中等度の症例には対応可能です。

3.外科矯正(顎変形症の手術)

骨格的な問題が大きい場合、下顎の過成長や上顎の発育不足を手術で改善する方法です。
手術後は矯正治療を併用しながら噛み合わせを整えていきます。

大人の治療期間は、症状や治療方法によって異なりますが、一般的には1年半~3年程度かかります。
外科矯正の場合は手術前後の矯正期間を含めると、3年以上かかることもあります。

また、大人の治療では、歯の移動に伴う痛みや違和感が強く出ることがあります。
そのため、継続的な通院と正しいケアが必要になります。

どの年齢でも治療は可能!

「受け口の矯正は子どものうちにしかできない」と考える方も多いですが、大人になってからでも矯正は可能です。
成長を利用することはできませんが、矯正治療や外科手術を組み合わせることで、しっかりと改善できます。

特に最近では、見えない矯正治療として「インビザライン」が人気を集めています。
これは、透明なマウスピースを装着して歯を少しずつ動かす方法で、矯正していることが目立ちにくいのが特徴です。
また、取り外し可能なので、食事や歯磨きがしやすく、生活への影響が少ないというメリットもあります。

インビザライン矯正治療について詳しくはこちらをご覧ください。

受け口は、見た目の問題だけでなく、咀嚼や発音、顎関節の健康にも影響を及ぼします。
どの年齢でも改善は可能なので、「もう遅いかも…」と諦めずに、専門医に相談することが大切です。

 

受け口治療の流れを詳しく解説

初診から治療完了までのステップ

受け口の治療は、患者さんの状態や治療方法によって異なりますが、一般的な流れは以下の通りです。

1.初診カウンセリング

まずは歯科医院でカウンセリングを受け、受け口の状態や治療の選択肢について説明を受けます。

2.精密検査

レントゲン撮影や口腔内スキャンを行い、歯並びや顎の状態を詳細に診断します。
これにより、最適な治療計画を立てることができます。

3.治療計画の説明

精密検査の結果をもとに、矯正方法、期間、費用について詳しく説明されます。
納得したうえで治療を開始します。

4.矯正装置の装着

歯列矯正の場合、ワイヤーやマウスピースを装着し、歯を少しずつ動かします。
外科矯正が必要な場合は、手術の準備を進めます。

5.定期調整と経過観察

1ヶ月に1回程度の通院で、装置の調整や進捗を確認します。
治療期間は一般的に1年半~3年ほどかかります。

6.矯正治療の完了と保定

矯正装置を外した後、後戻りを防ぐためにリテーナー(保定装置)を装着し、歯並びを安定させます。

治療期間の目安

  • ・軽度の受け口:1年半~2年
  • ・中等度の受け口:2年~3年
  • ・重度の受け口(外科矯正含む):3年以上

 

痛みや違和感はどの程度あるのか?

矯正治療では歯が動く際に痛みを感じることがありますが、数日で慣れるケースがほとんどです。

ワイヤー矯正

調整後数日は痛みが出ることがありますが、軽減します。

マウスピース矯正

交換時に軽い圧迫感がありますが、ワイヤー矯正より痛みは少なめです。

外科矯正

手術後は腫れや痛みが伴いますが、1〜2週間で落ち着きます。

治療中は、硬い食べ物を避け、柔らかい食事をとることで痛みを軽減できます。
市販の鎮痛剤を使用することで対応可能な場合がほとんどです。

 

矯正治療の費用と保険適用の可能性

矯正治療の一般的な費用相場

受け口の矯正治療にかかる費用は、治療方法や症状の重さによって異なります。
一般的な費用相場は以下の通りです。

  • ・ワイヤー矯正(表側矯正):70万~100万円
  • ・ワイヤー矯正(裏側矯正):120万~150万円
  • ・マウスピース矯正(インビザライン):80万~120万円
  • ・部分矯正(前歯のみ):20万~50万円
  • ・外科矯正(手術+矯正):矯正費用80万~100万円+手術費用(保険適用の場合、数万円程度)

 

また、矯正治療には以下のような追加費用がかかることもあります。

  • ・初診・精密検査費(レントゲン・CT撮影など):2万~5万円
  • ・調整費(毎月の診察料):5,000~1万円/月
  • ・リテーナー(保定装置):5万~10万円

 

矯正治療は長期間にわたるため、総額で100万円以上かかることもあります。
ただし、治療内容によって費用は変動するため、歯科医院で詳しい見積もりを確認することが重要です。

保険適用になるケースとは?

基本的に歯列矯正は 自由診療 ですが、例外的に 健康保険が適用 される場合があります。

保険適用になるケース

1.外科矯正が必要な場合(顎変形症)

受け口が骨格的な問題に起因し、手術を伴う矯正治療が必要な場合、保険適用されることがあります。
手術は健康保険が適用されるため、自己負担額は約10万円~20万円程度に抑えられます。

2.厚生労働省が定める特定の疾患による矯正

例えば、口唇口蓋裂鎖骨頭蓋異形成 などの特定疾患による噛み合わせの問題は、保険適用の対象となることがあります。

3.先天的な咬合異常が認められる場合

歯科医師が医学的に必要と判断した場合、保険適用される可能性があります。
ただし、適用条件は歯科医院や保険組合によって異なるため、事前に相談が必要です。

費用負担を軽減する方法

矯正治療は高額ですが、以下の方法で費用負担を軽減できます。

1.医療費控除の活用

矯正治療は 医療費控除 の対象になるため、年間10万円以上の医療費を支払った場合、確定申告を行うことで税金の一部が還付されます。
家族全員の医療費を合算できるため、計画的に申告すると節税につながります。

2.分割払い・デンタルローン

一括払いが難しい場合、多くの歯科医院で デンタルローン分割払い に対応しています。
月々1万~3万円程度の支払いで治療を進めることができるため、負担を分散できます。

3.保険適用の可能性を確認

受け口の矯正治療が 外科矯正の対象かどうか を確認することで、保険適用のチャンスがあります。
まずは歯科医院で詳しい診断を受けることが重要です。

矯正治療は費用がかかるものの、噛み合わせの改善は 一生の健康と快適な生活 に直結します。
まずは相談し、適切な治療計画を立てることが大切です。

 

受け口治療で後悔しないために!医院選びのポイント

信頼できる歯科医院の見極め方

受け口の矯正治療は長期間にわたるため、信頼できる歯科医院を選ぶことが重要です。
医院選びを誤ると、治療期間が長引いたり、期待した効果が得られなかったりする可能性があります。
以下のポイントをチェックして、自分に合った歯科医院を見つけましょう。

1.矯正治療の実績が豊富か

矯正治療の経験が豊富な歯科医師が在籍しているかを確認しましょう。
特に、受け口(反対咬合)の治療実績が多い医院では、症状に合わせた適切な治療を受けることができます。
医院の公式サイトに症例写真や治療実績が掲載されている場合、それを参考にするのも有効です。

2.矯正専門の歯科医院か、総合歯科か

矯正専門の歯科医院では、矯正治療に特化した設備や技術が充実しています。
一方で、虫歯や歯周病の治療も必要な場合は、総合歯科医院のほうが利便性が高いこともあります。
自分の治療のニーズに合った医院を選びましょう。

3.カウンセリングが丁寧か

初診のカウンセリングで、治療の選択肢や期間、費用についてしっかり説明してくれるかどうかをチェックしましょう。
患者の悩みに寄り添い、納得できるまで相談に応じてくれる歯科医院は、安心して治療を進めることができます。

4.治療に先進技術が導入されているか

近年、矯正治療は進化しており、3Dシミュレーション技術を活用した精密な治療計画が可能になっています。
先進設備が導入されているかも、医院選びのポイントのひとつです。

治療実績の確認とカウンセリングの重要性

矯正治療は個々の症例によって異なるため、医院ごとの治療実績を確認することが重要です。
公式サイトにビフォーアフターの写真が掲載されている場合、それを参考にすることで、自分の症状に合った治療を提供しているかを判断できます。

また、治療を始める前のカウンセリングでは、以下の点を確認すると良いでしょう。

  • ・自分の症状に最適な治療方法は何か?
  • ・治療にかかる期間や費用はどのくらいか?
  • ・治療のメリット・デメリットは何か?
  • ・治療中の注意点やリスクは?

 

カウンセリング時に疑問点をしっかり解決できる歯科医院であれば、安心して治療を進めることができます。

 

治療後のサポートもチェック

矯正治療は、装置を外した後も 保定期間(リテーナーの装着期間) が必要です。
後戻りを防ぐためには、適切なフォローが欠かせません。

  • ・リテーナーの種類や保定期間の説明があるか
  • ・治療後の定期メンテナンスが受けられるか
  • ・後戻りが発生した場合の対応について説明があるか

 

これらのサポート体制がしっかりしている歯科医院を選ぶことで、治療後も安心して過ごすことができます。

受け口の治療は長期にわたるため、医院選びは慎重に行いましょう。
信頼できる歯科医師のもとで治療を進めることで、納得のいく結果を得ることができます。
まずはカウンセリングを受け、自分に合った医院を見つけましょう。

 

つじむら歯科医院の受け口矯正治療の特徴

目立ちづらい「インビザライン」で快適な治療

つじむら歯科医院では、受け口の矯正治療に インビザライン(マウスピース矯正) を導入しています。
インビザラインは透明なマウスピースを使用するため、装着していても目立ちづらく、周囲に気づかれにくいのが特徴です。
ワイヤー矯正のような金属製の装置を使わないため、見た目を気にする方でも快適に矯正を進めることができます。

また、マウスピースは 取り外しが可能 なので、食事や歯磨きの際に不便を感じることがなく、衛生的に使用できます。
矯正中の虫歯リスクも軽減されるため、口腔内の健康を保ちながら治療を進めることができます。
さらに、受け口の治療においても、軽度~中等度の症例にはインビザラインが適用可能 で、治療中の違和感が少なく、ストレスなく矯正を進められるのが魅力です。

非抜歯矯正で健康な歯をできるだけ残す治療

矯正治療では、歯並びを整えるために抜歯を行うことが一般的ですが、つじむら歯科医院では 非抜歯矯正 にも力を入れています。
特に、インビザラインを活用することで、顎の拡大や歯の傾きを調整しながら、できるだけ 歯を抜かずに矯正 を行うことが可能です。

非抜歯矯正のメリット

  • ・健康な歯を残せる:抜歯による歯の喪失を避け、できるだけ自然な歯並びを維持します。
  • ・顔のバランスを考慮:顎の成長や骨格のバランスを整えながら治療を行うため、より自然な仕上がりになります。
  • ・矯正後の後戻りが少ない:抜歯をしないことで、歯が安定しやすくなり、リテーナー(保定装置)の管理がしやすくなります。

 

ただし、非抜歯矯正が可能かどうかは患者様の歯並びや骨格によって異なるため、精密な診断が必要です。
つじむら歯科医院では、抜歯が必要かどうかを慎重に判断し、可能な限り非抜歯での治療を検討 します。

豊富な治療実績と丁寧なカウンセリング

つじむら歯科医院は、矯正治療の豊富な実績を持ち、特に 受け口(反対咬合)の治療経験が豊富 です。
多くの患者様が受け口の悩みを解決し、理想の噛み合わせを手に入れています。

治療前のカウンセリングを重視し、患者様一人ひとりの悩みや希望にしっかりと耳を傾けます。
初診時には、歯並びや噛み合わせの状態を詳しく診断し、最適な治療プランを提案。
矯正治療のメリット・デメリットを明確に伝えたうえで、納得して治療を始められる環境を整えています。

先進の3Dシミュレーションで治療計画を確認

矯正治療は長期間にわたるため、「最終的にどのような歯並びになるのか」が気になる方も多いでしょう。
つじむら歯科医院では、3Dシミュレーションを活用 し、治療の進行過程や最終的な仕上がりを事前に確認できます。

この技術により、「どのくらいの期間で歯が動くのか」「どんな仕上がりになるのか」 を具体的にイメージできるため、安心して治療を進めることが可能です。

アクセス抜群&通いやすい環境

つじむら歯科医院は、駅からのアクセスが良く、通院しやすい立地にあります。
矯正治療は定期的な通院が必要となるため、無理なく通える環境 は大きなメリットです。
また、診療時間も柔軟に対応しているため、仕事や学校の帰りにも通いやすいのが魅力です。

受け口の矯正治療を検討している方は、まずは つじむら歯科医院の無料カウンセリング を受けてみましょう。
丁寧な診断と説明を通じて、自分に合った治療方法を見つけることができます。

 

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まずは無料相談から!あなたに合う治療を見つけよう

受け口の治療は 早めの相談が重要 です。
成長期の子どもなら顎の発育をコントロールしながら矯正が可能で、大人でも適切な方法を選べば手術を回避できるケースがあります。

つじむら歯科医院では 無料カウンセリング を実施しており、矯正の選択肢や費用、治療期間について詳しく相談できます。
自分に合った治療法を見つけるために、まずは気軽に問い合わせてみましょう。

理想の噛み合わせを手に入れる第一歩を踏み出してみませんか?

 

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伊勢原市にある再発率0%を追求した見えない非抜歯専門クリニック
『 つじむら歯科医院 』
住所:神奈川県伊勢原市小稲葉2204−1
TEL:0463-95-8214

 

【監修者情報】
つじむら歯科医院グループ総院長 辻村 傑 

《公式facebookアカウント》

【略歴】
1993年 神奈川歯科大学 卒業
1995年 つじむら歯科医院 開業
1997年 医療法人社団つじむら歯科医院 開設
2008年 神奈川歯科大学生体管理医学講座 薬理学分野大学院
2010年 南カリフォルニア大学卒後研修コース修了
2010年 南カリフォルニア大学客員研究員
2010年 南カリフォルニア大学アンバサダー(任命大使)
2012年 ハートフルスマイルデンタルクリニック茅ヶ崎 開業
2012年 UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校卒後研修コース修了
2013年 インディアナ大学 歯周病学インプラント科客員講師
2014年 インディアナ大学医学部解剖学 顎顔面頭蓋部臨床解剖 認定医
2017年 iDHA 国際歯科衛生士学会 世界会長就任
2020年 iACD 国際総合歯科学会 日本支部会長

【所属】
IIPD国際予防歯科学会認定医
日本抗加齢医学会認定医
日本歯科人間ドック学会認定医
日本口腔医学会認定医
セカンドオピニオン専門医
DGZI国際インプラント学会認定医
日本咀嚼学会会員
日本保存学会会員
日本全身咬合学会会員
日本口腔インプラント学会会員
国際歯周内科学研究会会員
日本口腔内科学研究会会員
日本床矯正研究会会員
神奈川矯正研究会会員
日本臨床唾液学会会員
NPO法人歯と健康を守ろう会会員
日本ヘルスケア歯科研究会会員
伊勢原市中央保育園学校歯科医
日本食育指導士
健康咀嚼指導士

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